「すべての人に健康と福祉を」
家の寒さや暑さ、空気のよどみは、知らないうちに体へ負担をかけます。バウハウスデザインの住まいは、高い断熱性で室内の温度差を抑え、換気や空調で空気を整えることで、アレルギーにも配慮しています。日々の快適さが、健康寿命を延ばす暮らしにつながります。
「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
バウハウスデザインの住まいは、高断熱・高気密を基本に、太陽の光や熱、風を活かすパッシブデザインを取り入れています。室温や光熱費を事前にシミュレーションし、設備に頼りすぎず、少ないエネルギーで一年中快適に暮らせる住まいを実現しています。これは、設計の工夫で「そもそもエネルギーを使わないで済む家を」という、持続可能なエネルギーの考え方につながっています。
「住み続けられるまちづくりを」
バウハウスデザインは、耐久性の高い高性能住宅を新築するとともに、古い住宅や中古住宅を性能向上によって再生しています。建て替えに頼らず住まいの寿命を延ばし、地域に蓄積された住宅ストックを未来へ引き継ぐことが、持続可能なまちづくりにつながると考えています。
「つくる責任 つかう責任」
バウハウスデザインは、家を「古くなったら壊すもの」ではなく、「手を入れながら長く使うもの」と考えています。つくる側の責任として、時間とともに味わいを深め、長く使い続けられる住まいを丁寧につくること。使う側の責任として、日々手入れをしながら大切に住み続けること。その積み重ねが、資源を守り、未来へつながる家づくりになると考えています。
「気候変動に具体的な対策を」
バウハウスデザインは、住宅から気候変動に向き合う取り組みを行っています。四季から二季と呼ばれるほど夏が長くなる環境変化を見据え、日射遮蔽や通風計画を研究。冬は太陽の熱を活かし、夏は冷房に頼りすぎない設計で、快適さを保ちながらCO₂排出を抑える住まいを実現しています。
「パートナーシップで目標を達成しよう」
バウハウスデザインは、建築家や職人、協力業者だけでなく、お客様とも対話を重ねながら家づくりを進めています。住まい手が性能や価値を理解し、ともに考え、育てていく関係こそが、長く続く住まいと持続可能な社会を実現する力になると考えています。
このほかにも重なり合うSDGsの目標
私たちの家づくりは、ここでご紹介した項目以外にも、SDGsの複数の目標と重なっています。高性能住宅や性能向上リノベーションに必要な設計・施工技術は、【住宅分野における技術革新(9)】につながり、地域の職人や協力業者と価値ある仕事を積み重ねることは、【働きがいのある環境づくり(8)】にも寄与します。また、住まいを長く使い続けることは、【資源や自然環境への負荷を抑え(15)】、住まいの性能や暮らし方を丁寧に伝えることは、【住まい手の学びや気づき(4)】にもつながると考えています。
バウハウスデザインは、住まいを通してSDGsの考え方と向き合いながら、持続可能な未来につながる家づくりを続けています。それは、ただ住む場所をつくることではなく、安心して暮らせる日常を支え、世代を超えて社会に良い価値を残していくことだと考えています。