担当建築家に会えるbauhaus design owner見学会(町田市)
設計した建築家が解説する「縁側の家」
シンプルな美しさには、ノイズを排除した余白がある。余白の美学を取り入れることで住空間に開放感と落ち着きが宿ります。
洗練された上質なデザインで、日常生活の豊かさを紡ぐ空間を、建築家の設計の考え方を聞きながら内覧できる貴重な機会です。ぜひご来場ください。
- 日時:2024/5/19(日)
❶13:00~ ❷14:30~ ❸16:00~
- 当日は、今回見学先owner宅の担当建築家をお招きします
- 会場:町田市内(ご予約承り後に詳細をご連絡いたします)
- お申し込み:完全予約制(下記メールフォームよりご予約下さい)
- 詳細お問い合わせ:
Freedial : 0120-922-750
担当:田口(たぐち)・貝塚(かいづか)まで
※このイベントは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
設計した建築家が解説する「縁側の家」
(今回見学先owner宅[ 町田市 ])
"キューブ型にしたい"
自邸の建築に臨むオーナーは、当社のウェブサイトに載っていた数枚の写真をスタッフに見せながら、要望を話してくださいました。
その他にも挙げていただいた様々な室内外の要望。それぞれが関連性のないバラバラな要素のご希望のように感じるものでも、空間設計の専門家である建築家の目や耳を通すことで、ひとつのテーマが見えてきます。吹抜けや屋内と屋外の視覚的・物理的・機能的な繋がりなど、空間同士や要素同士が互いに関係を持ち連携することをオーナーは望んでいました。
オーナーの様々な要望、オーナーが望むシンプルな箱型といった条件は、建築予定の敷地形状では実現が極めて難しくなります。これらの与件を積み上げ式で考えていくと、どれかを諦めないといけません。
建築の世界では、建築家の閃(ひらめ)きは、積み上げでは生まれないといいます。数多くのスタディ*を重ねた建築家だからこそ、経験から生まれる"勘"が働き、土地のポテンシャルとオーナーの要望が掛け合わさって空間が"閃き"ます。
今回のオーナー宅は、一見シンプルでありながらも、幾重にも計算された仕掛けでオーナーの希望を叶えています。オーナーが望む繋がりが室内外で如何にして実現されているか。また、建築家が計算した空間設計と温熱環境を施工技術でどのように具現化しているか。
見どころも、お目通しのうえ、建築家が紡ぎ出す空間をぜひ現地で体感してください。
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2024/5/19(日)担当建築家に会えるbauhaus design owner見学会
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